POSレジとTKCの連携イメージ
POSレジとTKCの連携イメージ

<2018年3月27日> タブレット端末を使うクラウド型POSレジシステムである〈ユビレジ〉と〈スマレジ〉は4月2日から、小規模・中小企業向け財務会計システムのTKC(栃木・宇都宮、角一幸社長)が開発・提供し、全国で25万社以上の導入実績を持つ財務会計システム〈FXシリーズ〉とのAPI連携を開始する。TKCはすでに17年11月から、クラウド型POSレジシステムとのAPI連携の第1弾として、リクルートライフスタイルが開発・提供するPOSレジシステム〈Airレジ〉との連携を開始しており、今回の第2弾で、3社のPOSレジとの連携が可能となった。3社のPOSレジを利用している店舗の売上データは、まずTKCデータセンターがAPIを通じて取り込み、「TKC標準レジデータ」として蓄積する。次に「TKC標準レジデータ」を〈FXシリーズ〉に取り込むことで、仕訳データに変換。このデータを店舗担当者などが確認・補正することで、最終的な経理の仕訳計上を大幅に省力化できる。〈ユビレジ〉を提供するユビレジ(東京・原宿、木戸啓太社長)では近く、外食チェーン大手のきちりが展開するチェーン全店に〈ユビレジ〉導入を完了する予定で、「今後は大手外食チェーンへの〈ユビレジ〉導入により一層、力を入れる」(同社)方針。予約管理システムの〈トレタ〉、会計サービスの〈弥生会計〉、世界的な営業支援・CRMツールの〈Salesforce〉など各種クラウドサービスとの連携も早くから進めており、個店から大手チェーン店まで幅広く対応可能で、信頼性の高いクラウド型POSレジシステムとして積極的に拡販に取り組む。