〈TableSolution〉モバイル版の予約確認画面
〈TableSolution〉モバイル版の予約確認画面

<2018年3月8日> 日本語を含めた15カ国語対応など海外展開に特色を持つ越境飲食店ネット予約・顧客管理システム〈TableSolution〉を提供するベスパー(東京・銀座、谷口優社長)は8日、〈TableSolution〉モバイル版の大幅強化に取り組み、5月末までをめどに約30の機能を追加すると発表した。スマートフォンで操作可能な〈TableSolution〉モバイル版は従来、予約の作成・閲覧などの限られた機能しか使えなかった。同社では、近年の特に東南アジアでのスマートフォンの急速な普及を背景に、今後はモバイル版にもPC版、タブレット版と同等の機能が必要と判断した。東南アジア各国のレストランの現場では、PCの操作に慣れていないスタッフの間から、スマートフォンで使えるモバイル版の機能追加の要望が数多く寄せられていたという。今回、リニューアルされ、5月末までをめどに順次追加される主な機能は「予約作成画面での既存顧客の検索」「15カ国語での予約管理」「予約リスト表示の情報増大」「無断キャンセル対策」「グルメサイトの一元管理」など。PC版、タブレット版と同等の機能がスマートフォンで利用でき、表示も改善されて見やすくなるため、PCやタブレットの常設が難しい小さなお店でも、特別な新規投資なしで、〈TableSolution〉を使ったネット予約・顧客管理が可能になる。谷口社長は「小さなお店でも、ネット予約、ひいては(欧米、東南アジアなど海外14カ国からの)インバウンド集客が手軽に実現できるようになる」と話している。