クラブネッツのポスター<18年2月27日> 各種の店舗販促支援事業を手がけるクラブネッツ(東京・渋谷、冨安仁社長)は来る2月27日に、東京都の「インバウンド対応力強化支援補助金」に申請する際の詳しいノウハウを公開する「インバウンド対策で補助金獲得セミナー」を東京・上野の日本創発グループ本社(上野フロンティアタワー14階)で開催する。「インバウンド対応力強化支援補助金」は、このところ急増しているインバウンド(訪日外国人旅行)客向けに、新規事業を実施した宿泊施設・飲食店・免税店等が申請できる公的な補助金のこと。昨年度までは宿泊施設だけが対象だったが、今年度(平成29年4月27日~平成30年3月30日まで公募)からは、飲食店・免税店、中小企業団体・グループも対象となり、対象となる事業範囲も広がった。飲食店が実施可能な主な対象事業は「メニューの多言語化」「接客英会話研修」「中国の電子決済サービス」「クレジット決済」「フリーWi-Fi」「分煙」などで、補助金の上限額は300万円(1施設・店舗あたり)、補助率は2分の1となっている。申請に通れば、600万円の新規事業を実施した場合に300万円の補助金が出る計算だ。上記のセミナーは、飲食店経営者向けに特化して開催されるもので、申請書の書き方のノウハウを解説するほか、申請に通りやすい各分野の「インバウンド対策ツール」も紹介する。インバウンド対策を考えているものの、「何をしたら良いか分からない」「申請書を取り寄せたが書き方が分からない」「どのITベンダーのツールを選べばいいか分からない」といった悩みを抱えている飲食店舗経営者なら、参加してみる価値がある。参加費は1社3000円。50名定員で、定員に達し次第、締め切りとなる。今年度の補助金申請締め切りは3月30日なのでまだ間に合うし、補助金は来年度以降も継続する可能性が高いので、ノウハウを知っておくだけでも今後の役に立つはずだ。開催日時は18年2月27日14時半~17時。セミナーの詳細と申し込みはクラブネッツの専用サイトへ。