<2017年10月20日>ネット予約・顧客管理システム〈TableSolution(テーブルソリューション)〉を開発・運営するVECTER(ベクター)は、6月から提供開始したサービス〈キャンセルプロテクション〉の契約店舗数が200店舗を突破したと発表した。〈キャンセルプロテクション〉は、〈テーブルソリューション〉を利用していれば、導入費用・月額固定費用とも無料で利用できるオンラインクレジットカード決済機能。〈キャンセルプロテクション〉を導入した飲食店は、インターネット予約を受け付けるウェブ上の掲載プラン(ランチ、ディナーなどの注文コース)ごとに、予約と同時に決済を行う「事前決済型」と、予約時にカード情報の入力のみを必須とする「与信(仮押さえ)型」の2パターンから設定を選び、利用客に告知する。インターネット予約成立時に事前決済したり、カード情報を取得することによって、無断キャンセルを防ぎ、キャンセル料を確実に集金できる仕組みだ。〈キャンセルプロテクション〉を導入した外食店舗の業態別内訳を見ると、1位和食(※寿司、天ぷらなど含む)30%、2位焼肉・鉄板焼き・ステーキ14%、3位洋食(カフェ・ラウンジなど含む)10%、4位フレンチ10%、5位BBQ8%、6位ラーメン8%、7位エンターテイメントレストラン7%、8位中華5%、9位イタリアン3%、10位居酒屋2%、その他3%となっている。同社では「インバウンド需要の高い和食(高価格帯)、鉄板焼・ステーキなどでニーズが増加。席数の限られた個店フレンチなどにもニーズが広がっている」とし、今後もインターネット予約が急増する年末に向けて、導入店舗数300店舗を目標に、拡販に力を入れるという。