<2017年11月9日>リクルートライフスタイル(東京・丸の内、淺野健社長)が運営する決済サービス〈モバイル決済 for Airレジ〉は11月21日から、JR東日本グループのアトレ(東京・恵比寿、一ノ瀬俊郎社長)が運営する駅ビルのショッピングセンター「atre(アトレ)」全館約1500店舗(うち外食店舗は約250店舗)に順次導入される。アトレ上野店・秋葉原店を皮切りに、18年6月までには全館(※運用が難しい一部店舗を除く)に導入される予定だ。〈モバイル決済 for Airレジ〉を導入した店舗では、利用客が提示するアプリのQRコードを読み取る機器(iPadなど)とインターネット環境を用意するだけで、中国大手のモバイル決済アプリ〈支付宝(アリペイ)〉と〈ビットコイン〉、LINEのモバイル送金・決済サービス〈LINE Pay(ラインペイ)〉による決済に対応できる。アトレでは、〈モバイル決済 for Airレジ〉の導入と並行してアプラス(大阪・大阪、渡部晃社長)が提供する決済サービス〈StarPayAplus〉も導入し、ほぼ同じ使い勝手で、中国最大のSNSサービス〈WeChat(ウィーチャット)〉で提供される中国人向けモバイル決済サービス〈WeChat Pay〉にも対応する。今後も増え続けると想定される中国人観光客へのサービス向上のための施策だ。