ベスパー

<2017年8月30日>ベスパー(東京・銀座、谷口優社長)は8月30日、海外店舗への導入実績が豊富な飲食店ネット予約・顧客管理システム〈TableSolution(テーブルソリューション)〉を13カ国語対応にバージョンアップした。テーブルソリューションは16年に香港の三ツ星和食レストラン「Sushi Shikon」に導入されたのを皮切りに米国、欧州、アジア各国の人気レストランに導入されてきた。早くから多国語対応を進め、日・英・韓・中(繁・簡)・仏・西・伊・独の8カ国語に対応していた。このほど、日本国外での導入都市が10都市を超え、東南アジア地域にも進出したことから、同地域の5言語(インドネシア語・マレーシア語・タイ語・フィリピン語・ベトナム語)に対応し、業界トップとなる13カ国語対応とした。これにより、国内のテーブルソリューション導入店舗は、従来以上にインバウンド(訪日外国人)客の獲得施策を強化できる。また、近年は国内の外食店舗で働く従業員も東南アジアを中心に多国籍化しており、彼らが自国語でテーブルソリューションを操作できるようになるメリットも大きい。