〈Okageセルフレジ〉と〈Okage Go〉の画面イメージ

●〈Okageシリーズ〉とは●
上記のOkage社が2009年から開発・提供しているモバイルオーダー&モバイルPOS統合管理サービス。インターネット環境さえあれば、自社サーバーの用意なしで運用できるクラウド型のPOSレジシステムは、飲食店向けとショップ向けの兼用タイプが多いが、〈Okageシリーズ〉は当初から飲食店向けに特化し、モバイルに徹底してこだわった設計思想で開発された。そのため、飲食店舗側が使う業務用のPOSレジ、ハンディ、キッチンディスプレイに加えて、利用客向けのセルフオーダ-、セルフレジ、モバイルオーダー(店内)、モバイルオーダー(店外)のサービスがすべて切れ目なく、リアルタイムで連動して、管理・運用できる。各サービスには、飲食店ならではの機能が数多く用意されている。中でもユニークなのは、紙のメニュー、カタログ、チラシをスキャンしてシステムに取り込むだけで簡単に画面タッチの注文アプリ化でき、レイアウト変更もできる電子カタログ型セルフオーダーシステム〈オーダーブック〉(特許出願中)だ。コストも格安で、利用料(システム運営費用)は1端末につき月額1000円(税別。ただし最低料金は月額5000円)となっている。